日本人が少し調整するだけで、ぐっと楽になる~ベトナム人とのコミュニケーション~
- ベトナム語オンラインレッスン

- 13 分前
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前の記事を読んでくださった方は、 ベトナム人が長文を読みこむ習慣がないことについて「なるほど、文化の違いなんだな」 と感じているかもしれません。
では実際に、 日本人側がどんな工夫をすると、やり取りがスムーズになるのか。
答えは、意外とシンプルです。
ベトナム人とのコミュニケーションにお役に立てばうれしいです。
①「全部まとめて」は、最初から期待しない
「この5点について教えてください」 日本人には自然ですが、 ベトナム人には少し重たいことも。
✔ まずは1つだけ聞く ✔ 回答が来たら次へ進む
チャットは会話と割り切ると、 ストレスがぐっと減ります。
② 一番大事なことは、最初の2行に
丁寧に背景を書くほど、 大事なことが埋もれてしまいがち。
おすすめは、
結論 → 最初
日時・場所・締切 → 最初
詳細説明 → あと
「全部読んでもらう」より 「ここだけ伝わればOK」を作るのがコツです。
③「読んでから聞いて」は言わない
つい言いたくなるこの一言。
でもこれは 日本的なしつけの感覚。
ベトナム人にとっては 「わからないところは、その場で聞く」 という自然な行動なので、 言われると少し萎縮してしまうことも。
質問が来たら 「OK、じゃあ次はここね」 と進めてしまう方が、結果的に早いです。
④ 質問される前提で書く
「また聞かれるかも」と思っておくと、 気持ちがとても楽になります。
同じ質問が来ても想定内
何度も聞かれても異常じゃない
それが通常運転
と思えるだけで、 イライラが激減します。
⑤ 文字だけにこだわらない
長文が必要なときほど、
音声メッセージ
短い補足チャット
口頭での確認
を組み合わせると効果的。
文字文化の日本と、 会話文化のベトナム。
両方を使うのが、実は一番強いです。
⑥「理解してる?」より「ここ大丈夫?」
日本語的な 「理解してますか?」 よりも、
「ここ、OK?」 「この部分だけ確認させて」
の方が、相手も答えやすく、 誤解も起きにくくなります。
まとめ|合わせすぎない、でも寄せすぎない
ベトナム人を 日本式にしようとすると、疲れます。
でも 日本人が少しだけ調整すると、 驚くほど楽になります。
期待値を下げる
情報を小分けにする
質問は会話だと思う
それだけで、 「なんで通じないの?」が 「なるほど、そう来るか」に変わります。
違いは、ストレスの原因にも、 理解のきっかけにもなる。
せっかくなら、
後者を選びたいですね☺️






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